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009プロが教えるこんな足つぼ アーカイブ

2008年02月09日

罰ゲームに使うならこの足つぼ

リフレクソロジーは、足の裏のつぼを刺激するものですが、つぼの刺激による痛みは、その部位によって痛みにかなり差があるものです。テレビ番組などでもよく利用されるリフレクソロジーの、痛みが強い罰ゲームにもうってつけのつぼを教えましょう。ちなみに、足裏のつぼは、押しても押し過ぎて悪いことはありませんので、ご心配なく!

●心臓のつぼ
心臓は、体の左側に位置します。その為、心臓のつぼも左足にあるというのを知っていましたか?心臓のつぼは、左足の裏にあり、薬指の付け根から5cmほど下に下りた所にあります。心臓のつぼは、睡眠不足など体が疲れている時にも、より強く傷むことがあります。

●副腎のつぼ
副腎のつぼは、左足の中指の付け根から5cmほど下の部分にあります。副腎は、ストレスがたまると痛くなる場所です。つーんと、針で衝かれるような痛みを伴うのが副腎のつぼの特徴です。

●脾臓(ひぞう)のつぼ
脾臓のつぼは、左足の小指の付け根から6~7cmほど下の位置にあります。脾臓は免疫を高める効果があります。風邪の予防などにも、刺激してあげるとよいでしょう。

●三叉神経(さんさしんけい)のつぼ
三叉神経のつぼは、顔面神経や目の疲れなども出てくる所です。親指の人差し指側の側面をさするように刺激します。かなり痛みを感じるつぼだともいえるでしょう。人差し指と中指は、目のつぼなのですが、同じように目が充血しているようなときにも、三叉神経のつぼは痛みを強烈に感じます。

季節ごとに痛いつぼ

リフレクソロジーは、健康維持にも最適のマッサージ方法です。足の裏のつぼを刺激することで、血液の循環を良くすることができます。人間の体は、何かと不調を訴えることが多いものですね。季節の変わり目や、寒さや暑さによっても不調が出てきます。

例えば、リフレクソロジーに来る人の悩みでも多いのが、冷え性。そして冷えからくる、大敵のむくみ。これは女性に特に多いものですが、むくみには胸の反射区と呼ばれる足の甲を刺激すると効果があがります。また夏の暑さによる食欲不振。これには、胃の反射区を刺激してあげることが良いでしょう。胃のつぼは、親指の付け根から下に5cmほど下りた所にあります。胃は、食欲不振以外にも胃腸が弱った時などに刺激してあげると良いつぼなのです。

胃腸は、夏ばてによる食欲不振もありますが、年末年始の宴会続きの時にも弱ってくる部位です。適度に刺激することをおススメします。そして、年末年始の暴飲暴食といえば、飲みすぎによる肝臓のダメージもありますよね。肝臓のつぼは、右足の小指と薬指の間の付け根から3cmほど下に下りた所にあります。飲みすぎた次の日は、かなり痛みが強くなるものです。しかし、肝臓のつぼを刺激することで、二日酔いの嫌悪感が薄れるという魅力もあります。

足のつぼは、刺激してあげることでその機能が本来のものに戻るものですが、悪いところほど痛いので、自分で悪いところがわかった上で刺激するには、なかなか刺激しずらいものです。つぼを押せば良いといことがわかっていても、痛くて押せないという人は、是非プロにマッサージを施してもらってください。

女性に多い痛いつぼ

女性にとってリフレクソロジーは、また男性の場合とは少し違った効果もあるものです。女性は子どもを生むと言う特性があることから、婦人系の症状を訴えるという女性ならではの問題も多いものです。

その一つが、膀胱炎。女性は男性に比べて尿管が長い為に、ばい菌などの殺菌が入りやすいと言われています。女性の中には、一度は膀胱炎を患ったことがあると言う人も、少なくはないのではないでしょうか。膀胱炎は一度かかってしまうと、またくせになってかかりやすくなる病気だと言われています。また、仕事などが忙しくてトイレに行けなかったり、睡眠時間が短く、睡眠不足になっていたりすると、かかりやすい病気でもあります。

しかし、そんな膀胱炎もリフレクソロジーによって、あの嫌な症状を緩和することができるのです。プロのリフレクソロジーのセラピストの中いは、軽い膀胱炎くらいだったら、自分で十分治せるという人も多いのです。膀胱炎に効果があるのは、膀胱のつぼです。左足を立てた時に、かかとの左上の部分に丁度そのつぼがあります。膀胱のつぼをかかとの外側から内側にかけて圧を入れます。

膀胱のつぼは、腎臓から尿管という様に排泄器につながっています。膀胱炎は、細菌が入ってしまったものですから、十分にもみほぐすことで、全て体外に出してしまいましょう。また、膀胱炎のつぼを押す際には、たっぷりの水分をとって、より効果的に細菌を体外へ排出するようにしてください。冷えも大敵なので、体を温めることも忘れずに!

即効性のあるつぼ押し

リフレクソロジーの中には、体のあちこちが辛い症状に陥ったときに、「ありがとう!神様」とでも言いたくなるほど、即効性のある足裏のつぼがあるのです。そんな夢のようなつぼを紹介します。

●涙が出そうな下痢にはこの足つぼ
冷たいものを食べ過ぎた時や、お腹を無防備に冷やしてしまった時などに、容赦なく襲ってくるのが下痢。他のおなかの痛みとは何やら違う、あの波があるような痛みには、本当に苦しめられるものですね。そんな時には、大腸のつぼがポイントになります。左足ならば、足を立てた時に丁度土踏まずの辺りに、カタカナのコの字を描いてください。それを逆コの字を書くように、つぼを刺激します。これで、下痢の痛みも和らぐことでしょう。ポイントは、逆コの字ですよ!ちなみにコの字は、便秘症の時に押すと良い方法です。

●運転しすぎて辛~い腰痛にはこの足つぼ
腰痛には慢性的なものと、長時間の運転などから来る急性的なものがありますよね。ここで即効性のある腰痛のつぼとは、急性のものにより効果があるものなのです。腰のつぼは、かかとの内側あたりにあります。かかとの内側を指先のほうからかかと方面に向かってラインを描くように、さすると良いのです。そうすることで、腰痛もかなり楽になりますよ。できれば、クリームのような指がすべりやすくなるものを使用すると、スムーズにつぼのエリアをまんべんなく刺激することができるでしょう。今では、市販のマッサージクリームなども色々と出回っているようですが、決してお金をかけなくても、自宅にあるハンドクリームなどでも十分です。

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