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007足つぼが教える体の危険信号 アーカイブ

2008年02月09日

睡眠不足のつぼ

リフレクソロジーを受ける人の中に多いのが、最近忙しくて休みがとれない、睡眠時間がなかなか思うように取れないという悩みです。現代病の一つとも言えそうな、ストレス性の睡眠障害も辛いものです。リフレクソロジーには、そんな悩める現代人の助けになってくれるつぼがあるのです。そうです、睡眠不足のつぼというものがあるのです。

睡眠不足の時に傷むつぼとしては、足の指先です。リフレクソロジーでは、親指から小指まで一本一本指先をケアしていくほど、丁寧に押さえるつぼでもあります。睡眠がほとんど取れなかったり、徹夜明けの日などは、テキメンに痛みが倍増してしまうつぼでもあります。本当に撫でているだけ程度の刺激でも、激痛に近い痛みを感じる人もいるほどです。

また、良い睡眠が取れていないという時に傷むのが、失眠点というつぼです。これは、かかとの中央部分にあるつぼです。寝つきが悪かったり、寝ていても何度も目が覚めてしまったり、質の悪い睡眠しか取れていないという場合には、非常に痛みが強くなります。

睡眠は健康維持にとって、なくてはならないものです。しかし、なかなか簡単には良い睡眠が取れないということも多いはず。しっかりと、睡眠不足のつぼを刺激しながら、寝る前には単調な音楽をゆったりとかけてあげると、心地よい質の高い眠りへと導いてもらえるはずです。他にも温かい牛乳を飲んだり、アロマを焚いたりという方法も、良い眠りにつながると言われていますので、つぼ押しと同時に日常的に続けてみてはいかがでしょうか。

頭痛のつぼ

リフレクソロジーは、頭痛で悩んでいる人にも大変効果的です。風邪の症状の一つとして頭痛に悩んでいる人。または花粉症の症状の一つとして頭痛に悩んでいる人。もしくは、生理通などでも頭が痛いと訴える人もいますよね。それだけ大事な頭の部分は、リフレクソロジーでいうと、足の親指がその頭を担っています。リフレクソロジーの足のつぼは、面白いことに人間が立った時の状態と、足を立てた状態で同じ位置につぼがあるのです。

リフレクソロジーでは足のつま先には、頭部の反射区があります。土踏まず付近には、消化器系の反射区が集中し、かかとに向かうにしたがって、反射区も身体の下半身の器官に関連しています。ですから、トップを飾っている頭の部分は、親指になるということです。親指には、前頭葉、脳下垂体、小脳などのつぼが所狭しとひしめき合っているのを知っていましたか。だから、親指はとても大事な部分なのです。

また、心臓や左の肺は左足に、胆のうや右の肺は右足に、というように臓器の位置がそのまま反射区の位置に反映しているのです。ただし、首から上の器官については、神経が頭部の下で交差しているため、左右が逆の位置になりますので、注意して下さい。ですから、右の頭部が傷む場合には、左足の親指を刺激してあげてください。首から上は左右が逆と覚えておくと、今後頭痛がおきた時にもなにかと役に立つことでしょう。ちょっと、頭痛を感じたら気軽に親指を刺激してくださいね。

目の疲れのつぼ

リフレクソロジーによって、目の疲れを緩和することもできます。現代社会では、パソコンやテレビゲームなどで目を長時間酷使することが多いのが実情ですね。最近では、子どもの視力低下が社会問題にもなっているほどです。また、パソコンやテレビでの目の疲れ以外にも、深刻な目の症状がありますね。そうです、花粉症ですよね。

他にも目が辛いと言えば花粉症。花粉症はこれまで、春先になるものとされてきました。でも、1年中何らかの木の花粉が、多くの人を悩ませているという大きな問題もあります。その為、1年中花粉症に悩まされると言う悲惨な人もいるほどです。花粉症や目の疲れなどで目がかすんだり、ショボショボしたり、瞼が痙攣するなどといった眼精疲労、いわゆる疲れ眼の症状があらわれます。

さらに症状が進行すると、頭痛やめまい、肩こり、胃のもたれや吐き気などの体の各部分に悪影響を与えることにもなりかねません。ですので、早期の治療が肝心です。目のつぼは、人差し指と中指の付け根の部分にあります。左右逆に対応しているので、右目が悪ければ左足を、左目ならば右足を押し揉むようにしましょう。

また、指の側面を指先から付け根に向かって、さするように何度もこするという方法も目の症状を和らげます。やりやすい方法としては、指を上からつまむようにして挟みもち、親指でさすっていくとよいでしょう。両目が辛い場合には、2本の指の付け根部分を中心に、しっかりと押し揉みましょう。それぞれ左右逆に対応していますので、そのことをいつも頭に入れておくとよいかもしれません。

風邪のつぼ

リフレクソロジーで、つらい咳や鼻水などの風邪の症状には足つぼ刺激が効果的です。風邪をひいて、のどや気管支が冒されると咳がでますね。長くせきが続くと体力を消耗させるので、軽い咳でも注意が必要です。咳が出るのは、肺や気管の働きのほか、脳の延髄にも関係しています。せきこんだときに胸が痛むようならば、痛む方の足を重点的にもみほぐしましょう。

風邪が万病のもとといわれるのは、いろいろな病気のもととなることが多いからです。そのため、それぞれの症状に効果のあるつぼを刺激して、早めに治すようにしたいものです。せきやのどの痛みには、気管支から食道、肺のゾーンに刺激を与えると効果的です。内臓を支配している腎臓のゾーンは、体に抵抗力をつけて体力を回復させます。風邪のひきはじめなら、まずはここを刺激しましょう。

気管支のつぼはは、親指と人差し指との股の間に位置します。かかとに向かってじっくりと気管支のつぼを押すようにもめば、のどの痛みや咳の症状が緩和されます。土踏まずの上のほぼ中央に位置する腎臓のつぼは、刺激すると内臓の働きを活発化して体力回復に効果があります。風邪予防のためにも、普段からこのつぼをもむくせをつけると良いでしょう。

肺のつぼは、咳や胸がぜいぜいいうなどの症状を和らげる効果があります。右足→右肺、左足→左肺に対応しているので、苦しい側の肺に対応した方を重点的にもんでください。呼吸器系が弱い人は、普段からもんでおくと、風邪の予防に最適です。

腰痛のつぼ

リフレクソロジーは本当に色々な症状に効果がある万能マッサージとも言えるでしょう。つらい腰痛にもまた、足つぼ刺激が効果的なのです。腰痛は、現代人の宿命とも言われていますよね。それぐらい抱えている人も多い深刻なものなのです。人間は、体重のほとんどを腰で支えているため、腰に負担がかかりやすく筋肉疲労から腰痛になるケースが多いものです。しかしそれ以外にも、内臓の不調やストレスからくる腰痛もあります。しかも、慢性化しやすいので気をつけましょう。

リフレクソロジーによって腰痛を緩和するためには、万能のつぼといわれている湧泉(ゆうせん)と、内臓を支配する腎臓などの足裏の中心に位置するゾーンを刺激しすると良いでしょう。かかとにある坐骨も併せて揉むと効果的です。湧泉(ゆうせん)は、体力や気力を高めて体全体を元気にする万能のつぼです。土踏まずのやや上の中央、足の指を曲げてへこんだ所にあります。自分で行うなら、両手の親指の先を使って強く押し揉みます。3秒間隔で押したり弛めたりの刺激を交互に行って、湧泉が温かくなるまで繰り返しましょう。

内臓の働きが悪くなっているのが原因で腰痛を患っている場合、腎臓を刺激すると効果的です。腎臓は体全体にエネルギーを送り出す場所で、内臓の要でもあります。腎臓のつぼは、湧泉の下にあります。上から下へ何度もしごくようにつぼを刺激するとよいでしょう。お尻の骨である坐骨は、座ったときに体重が最もかかる部分。ですから、右腰が痛いときは右足、左腰が痛いときは左足という具合に、痛い方の足裏を重点的に刺激してください。両足を揉むと予防的効果が期待できます。

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