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005リフレクソロジーサロンの裏話 アーカイブ

2008年02月09日

大手サロンと個人サロン

リフレクソロジーは、今や一大美容産業の一つといっても過言ではなくなりました。テレビCMを行うほどの資金力を持った会社もでて来ているほどです。大手リフレクソロジーサロンは、全国的にもサロン展開を行っており、徐々に知名度も上がってきました。しかし、同じ系列のサロンでもお店によって多少違いはあるようです。マニュアル化された部分はもちろんあるのですが、マッサージの技術に少々店舗毎に差を感じてしまうという人もいるようです。

ただ、安心してリフレクソロジーを受けたいという時には、ある程度一定以上の満足を平均して受けることができるということも、大手サロンならではのことではないでしょうか。また大手ならではの資金力で、駅の中や一等地にお店を構える店舗も多く、個人サロンが少し離れた場所にあるのが多いのに対して、ふとした時に利用しやすい便利な場所にあるということも、大手サロンならではのメリットです。

逆に、大手のサロンはあまり好きではないという個人サロン派の人もいます。個人サロンのよさは、そのアットホームな雰囲気と、様々なところで融通が効くという点も大きいようです。何度も通いつめて仲良くなると、あまりにも症状がひどい場合などには、時間を少し延長してもらえるなんていう話も聞いたことがあります。また個人サロンは、新規のお客さんの出入りが大手サロンほどは少なく、自分だけのお店として、静かに通いたいという人のニーズも担っているようですね。

入りやすい店と入りにくい店

リフレクソロジーをやってみたいんだけど、どのお店に行ったらいいかわからないという声をよく耳にします。美容室などもそうですが、初めてのお店というのは、なかなか入りにくいものですよね。入りにくいリフレクソロジーサロンの一つに、ビルの中に入っている店舗というのが、よく聞かれます。エレベーターで恐る恐る上がって、ドアが開いたらもうすぐそこはお店の中だったというサロンもありますね。

大体この手のリフレクソロジーサロンの場合は、1階の入り口部分に中の様子がわかる写真や施術内容のメニューなどを看板として出しているところが多いようです。しかし、写真もなく店名とメニューだけというお店は、確かに入りにくいですね。そんな時は、いきなりお店に入ってしまう前に、一度電話をかけて予約状況を確認してみましょう。予約状況の確認はある意味口実のようなものです。その際の電話の対応で、大体はお店のスタッフの教育からお店の雰囲気までが、何となくわかるものです。

また中が良く見えて様子がかなりわかりやすいのに、案外入りにくいというのが、スーパーやデパート内に入っているリフレソロジーサロン。全部が全部よく見えるというわけではないのですが、中にはシースルーサロンとでも名前を変更したくなるような丸見えのサロンもあります。

中が良く見えてわかりやすいという反面見えすぎているということは、見られすぎてしまう可能性もあるということですよね。確かに女性の場合は、人前で足とはいえ肌を出したりすることは、ちょっぴり抵抗があるものです。最近では女性専用のリフレクソロジーもかなり増えました。あまり閉鎖されすぎずに、適度なプライベート空間を演出してくれるリフレクソロジーサロンが、一番ではないでしょうか。

施術後のサービス色々

リフレクソロジーサロンは、今やただただ足つぼマッサージをしていればよいと言うものではなくなってきました。ここ数年驚くべき勢いで、次々と店舗数が拡大してきたことによる競争市場という背景があるわけです。そこで、各サロンごとに様々な工夫やサービスを行うようになったと言うわけです。

リフレクソロジー愛好者に色々と聞いてみると、こんなちょっとしたサービスが一番嬉しいという答えが返ってきました。それはリフレクソロジー終了後に、そっと10分程度そのまま寝かせてくれるというサービスなのです。えっ!そんなことが!という声が聞こえてきそうですが、リフレクソロジーを行っているうちに、心身ともに深いリラックス状態になった自分を想像してみてください。そのまま夢の中に突入する人も多いわけです。せっかくうとうとしてたのに、今起こさなくても!という思いをした人も多いのではないでしょうか。

あるリフレクソロジーサロンでは、お昼寝パックというコースが大人気だと言うことです。昼間の比較的お客さんが少ない時間帯を狙ったアイデアメニューなのですが。リフレクソロジー30分+何とお昼寝30分という驚くべきコースなのです。このコース、実はサラリーマン、特に営業職の人たちの密かなおさぼりコースとなっているようなのです。

他にも、施術後にハーブティやブレンドティなどのサービスをしている所は多いようです。今後もますます競争化するリフレクソロジー業界。また変わった嬉しいサービスの出現を期待したいものですね。

続けていきたくなるお店とは?

リフレクソロジーサロンは、足裏のつぼをマッサージするところですが、相手は人間。やはりどうしても相性というものがありますよね。長く通っている人に聞いてみると、技術はもちろんのこと、その店のセラピストと気が合うということを口にする人が多いようです。

また常連さんたちに多いのが、何となく心理カウンセラー的な役割を、サロンで受けているという話。ついつい愚痴をこぼしながらも、リフレクソロジーのマッサージが終了すれば、心の方も軽くなっているのだというのです。知り合いに相談しても、面倒なことになったらより厄介です。その点、サロンのセラピストと客という割り切った関係が、逆になんでも話せると言う不思議な関係を生み出すのだそうです。

他にも、こんな面白いリフレクソロジーサロンがあります。一回目が5,000円だとすると、2回目は4,000円。3回目は3,000円というように、通うごとに価格が安くなると言う何とも嬉しいリフレクソロジーサロンです。確かに、サロン側の理屈から言えば、一度きりのお客様ももちろん大事だけれど、何度も通ってくれるお客様には、それなりのサービスをよりしてあげたいと思うものです。

毎回通うごとに安くなると言う以外にも、長く通っている方だけに発行されるプレミアムチケットなどのようなサービス券を発行しているサロンもあるようです。どちらにせよ、サロンにとっては長く通ってくれるお客さんは神様同然ですから、その思いを素直に価格やサービスに反映してくれるサロンは、お客さんを大事にしてくれるサロンであるといえるでしょう。

女性と男性のセラピストの違い

リフレクソロジーサロンに行くと、そのお店によって、または同じお店でも時間帯によって、セラピストが変わると言うことがありますよね。そう、女性のセラピストだったり、男性だったりとすることだってあります。お店によっては指名制を取り入れている所もあるようですが。人によっては、リフレクソロジーを女性の人にやってもらいたいという恥ずかしがりやさんタイプの方や、男性でないと満足のいく強さが得られないと言う、痛いのが大好きな人もいることでしょう。

ここで、面白いお話があります。男性セラピストと女性セラピスト。どちらがより痛みを感じるのでしょうか?力がある分、それは絶対に男性だと言うあなた。確かに男性セラピストの方が力があるから痛みも強いことは強いのです。間違いではありません。しかし、実は女性セラピストの方が力がなくても、ピンポイントで針のような鋭い痛みを感じるものなのです。それは何かと言うと、女性と男性の指の太さにあります。女性の指は、男性よりもはるかに細いですよね。

だから、足のつぼを刺激する時に、細い分針のような刺激を感じることとなるわけです。私はかなり痛みの強いリフレクソロジーサロンに通ってるんですっていう女性の方がいたんですが。その人は今まで男性のセラピストに行ってもらっていたのを、女性セラピストに変えたらしいのです。そうしたところ、痛いということを口にしたことのなかった彼女が部分部分で強烈に痛がったということです。

男性に体に触られるのに抵抗があると言う人は、女性のセラピストさんにしてもらっても良いかもしれませんね。また、全体的に強めが好きな人は男性セラピスト。針のようなピンポイントの痛さを好むなら、女性セラピストに。なんて要望に応じてセラピストを換えて楽しんみても良いかもしれませんね。

セラピストの指の宿命

リフレクソロジーは、最近女性セラピストとしての人気が高いようです。少し前だと、本場中国から来日した男性のセラピストが多く、若い女性の人気の職業とはかけ離れたものでした。しかし、リフレクソロジーは最近、アロマなどを取り入れたりお洒落なインテリアを施したりと、女性をかなり意識した新しい美容産業の目玉とも言えるほどになったのです。

リフレクソロジーサロンに行くと、皆ほっそりとしたセラピストがキリッとしたスタイルで迎えてくれますね。しかし実は、彼女達の指には、若い女性には決して考えられない試練があったのです。リフレクソロジーでは、人々の足の裏のつぼを刺激するという行為が必要になります。特に中国式のリフレクソロジーでは、基本的に人差し指をつぼ押しの道具に変えるのです。

人差し指を、グッと押し曲げて第2間接の部分をつぼに押し当てるという方法を使います。ただの指の関節が、驚くほどの武器とも言うべき道具に変化するから、本当に不思議です。その為、リフレクソロジーを行っているセラピスト、特に中国式リフレクソロジーを行っている人の人差し指には、大きなタコができているのです。見事なタコは、何度も肌の皮がむけた結果できたものです。

一流のセラピストになるには、この人差し指のタコができてからというような話もあるほどです。機会があったら一度、こっそりセラピストの指を見てみてください。どれほど年季が入っているかがわかることでしょう。

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