リフレクソロジーの歴史と聞いて、あなたはいつ頃から始められたものだと思いましたか?日本でリフレクソロジーがここまで知られるようになってからは、まだそんなに時間は経っていませんよね。しかし、リフレクソロジーが何と古代エジプトの壁画に描かれていたと聞いたら、どうですか?古代エジプトのピラミッドの中に、足裏に施術を施す人間の姿が残っているのです。エジプトのサッカラで、紀元前2,300年ほど前に描かれたと推定される壁画(手や足を刺激している)が発掘されています。 この絵の中の象形文字には、痛みをあたえないように という意味が書かれていると言われます。
このことから、古代文明の栄えた国々では、昔からリフレクソロジーが行われていたと考えられています。 古代エジプトの人たちは、既に足裏のつぼに対する驚異的な力を知っていたということになりますよね。リフレクソロジーが、そんな古の人たちも行っていたなんて、何だか今度リフレクソロジーを受けるときには、感慨深くなりそうです。
このように、リフレクソロジーの歴史は大変古くからあり、発祥地としてはインドや中国、エジプトなどのさまざまな説がありますが、正確な起源はいまだに明らかになっていません。近代においては研究の結果、人体のある部分を圧迫すると、離れた部位の痛みを和らげたりなくす効果があることが、判明されたのです。 それをもとに、ある部位に起こった体の不調は同じ部位にある刺激をしやすい場所 ( 例えば 足 ・ 手 など )を圧すると、その部位を刺激することと同じであるという考え方が広まってきました。